
※ このお話は他人様から聞いた話を、さも自分で聞いたように書いた「事実をもとにした創作」です。出てくる弁護士さんは守秘義務守りません。すみません。
まさに背水の陣となりました、猫の争奪戦。青年弁護士は、ついにハラをくくり…

依頼者を説得したのでございました。


青年弁護士は、夫と話をしたときの様子から、話し合いによって解決できると思ったのです。

夫の本当の気持ちは、「あやまってほしいこと、あやまりたいことを吐き出し合って整理し、次の人生に向かう力に変えたい」というものなのだと。

当然、依頼者は難色を示しましたが…

彼はそれだけが解決への道だと、依頼者に伝えました。

いっしょにいるときは理解し合えなかったけれど、冷静になって相手望みに思いを馳せることができるのであれば、傷ついただけでは終わらないのではないかと。

依頼者と夫が話しあった結果、猫は依頼者が引き取るということで、争いは終わったとのことでした。

そんな話を聞いてから改めて家の中を見渡すと…「ふたり」をやっていくには、ボタンをかけ間違えたことにすぐ気づけるように、理解のメンテナンスをこまめに重ねていかなくてはならないものなのだなぁと思えました。

それは大変なことではあるけれど、そんなことをやって理解しあっていく人だから、かけがえがないのだろうと思ったのでございます。

などと考えておりましたら、ツレちゃんがいきなり、ワタクシにむかって生ケツを突き出していたのでございました(ここから正真正銘の実話です)。

これは、くろ丸です。

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愛しあうふたりのために、ワタクシがして差し上げたこと。
大阪・恋の街(2014年3月17日)→

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コメント
コメント一覧 (7)
若い弁護士さんも、本当に、素直な真面目な方だったのだと、思います~。
ナコちゃんの本心は、分かりませんが~♪
でも・・・生お尻は、何でしょうか~!?
ナコちゃんは二人に愛されていたから、良い方向に収まったので安心しました❗
少なくとも無責任な飼い主の話だったら、悲しいですもん(._.)
ツレちゃん、痔でもなったの(⌒‐⌒)
お尻は割れて分かれているようで分けられないひとつのものというオチと解釈してみます(*´艸`*)
青年弁護士さん、守秘義務違反はともかく(笑)覚悟の決め方がプロですね。
だんなさんの対応とかもうちょっと知りたかったですが。
でも最終回がこういう方向に行くとは思いもしませんでした(笑)
今度はツレちゃんですか…笑