♂♂ゲイです、ほぼ夫婦です

同居十数年の♂♂カップルの、おバカ愉快な毎日をおもにマンガでお送りします☆

カテゴリ: 悪魔のような親友

キミツの話をアップいたしますと、キミツさんて頭いいんですねー的なコメントをたくさんいただきます。先日、「今日か明日買い物につきあえ」と、キミツから電話がございました。「予定なんか繰り上げろ」的なことを言われましたので、それはできないとお伝えしたのでござい

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世界を股にかける実業家・キミツには、怪しげな儲け話を持ちかける人が後を絶ちませんが、たいてい、笑っちゃうぐらいの下流の情報だったりするので…あからさまに、どうでもいい態度をとってしまうキミツなのでございます。ある日、キミツがやっております貿易的なビジネス

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新宿では知り合いとばったり会ってしまうことが多いのでございますが、先日鉢合わせいたしましたのは、キミツのご寵愛めでたき甥御くん。「最近、遊びに来ないですね」と笑顔で言う甥御くんに、「忙しくってねぇ」と曖昧な笑みを浮かべました、ワタクシ。彼は、「去年の誕生

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恒例ですが、新刊の校正作業に入りました。描いてる間には気づかなかったところを改善する、最後のチャンスでございます。そんなときにかぎって、キミツから「なにか食べに行こう」と電話がかかってくるのも、いつものことなのでございました。聞き慣れたセリフではございま

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この週末、キミツが茶助のお見舞いに来てくれたのですが…ちょうどツレちゃんが茶助を動物病院に連れていくところでございました。茶助の1週間の入院で、目玉が飛び出るほどお金がかかったことを、ちょいとぼやきましたらば…「飼い主がうたちゃんほどのブスだったら、割引が

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1月2日に、キミツから修羅場見舞いの電話がありました。ツレちゃんは、なんとはなしにワタクシが話しているのを聞いていて…なんとなく内容が気になったらしく、電話の内容を訊ねてまいりました。「修羅場中でも少しは休養をとらなくちゃだめだよ」と、キミツが話したことを

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キミツが「ああ悩ましい」と言うので、「なにを悩んでるのさ」と訊ねましたら、「オマエのような貧乏人にはわからない」と言われました。なんでも、レストランとは別の事業のほうで大きなコンペがあったそうで、それに勝ってしまい、「僕って敗者になれないんだよな…」とい

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なんでも、宇宙エレーベーターなるものの開発が進んでいるそうで、これができると、各国間の人やモノの輸送が大幅にコストカットでき、時間も短縮できるのだとか。出版社の編集担当さんとそんな話をしておりましたら、こんなことを聞かれましたので…率直な気持ちを回答いた

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数年前、キミツといっしょに学生の頃の友人と一杯やったことがございました。はじめは楽しい会話だったのでございますが、友人は飲むと愚痴っぽくなる性分らしく…盛大にこぼしはじめたのでございます。そんな話を聞きながらニヤついているキミツに憤慨した友人は、語気を荒

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キミツにはひとりだけ甥っ子がおりまして、その甥が高校生だったときのことでございます。キミツは甥のことをそれはそれは可愛がっておりましたが…キミツに多大なる関心を寄せられてしまったのが、甥の身の不幸。キミツに部活を続けたくない気持ちを打ち明けましたところ…

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キミツのレストランで働くティン子のお友達が、おしゃべりしているうち、「恵比寿にある有名ショコラティエのショコラを食べてみたーい」と言ったので…ティン子は、キミツに贈答品として送られてきたそのショコラをもらって食べたことがあると話したのでございました。「う

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もう17年ぐらい前の話となりますが…キミツが自宅にインターネット回線を設置したいと申しまして、ワタクシが作業させられたのですが、マニュアル通りにやっても繋がらず、サポートセンターに電話しておりましたとき…キミツの暴言にキレたワタクシは、作業を投げ出して帰ろ

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キミツと新刊「やせる石鹸」の話をしておりましたところ…「1億人を敵に回しても、僕は敵じゃないからね」と、キミツは不気味にそう言ったのでございます。でも考えてみると、確かにキミツは僕がデブだった頃、太っていることを責めてきたことは(あんまり)なかったのでござ

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先日、邪悪な女子連合(JJ連)の女工作員たちと話しておりましたら…真夏の炎天下、すれちがうご婦人と日陰エリアをどちらが譲るかという争奪戦の話題になりました。ご婦人の無言の圧力は強力で…(これ以上は)日焼けしたくない女工作員といえども…あまりの迫力に…常に敗

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キミツから、「知人に教えてもらった顔面体操をやったら、筋肉の構造が変化して確実に顔がよくなった」という電話がかかってまいりました。「うたちゃんも、雑誌とかに取材されるたびに顔がひどいとか言って落ち込んでるんだから、この体操をやるべきだ」と言うキミツに、心

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まだワタクシとキミツがともに20代だった頃のことでございます。ワタクシが野菜スライサーで、台所が血の海になるような大怪我をいたしまして…キミツの車で病院に連れて行ってもらったことがございました。右手からまだドバと血が出ているというのに、受付で問診票を書け

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キミツの店のフラワーデザイナーさんが急病のため違うデザイナーさんにアレンジメントをお願いしていたときのことですが、このデザイナーさんは家柄がいいのがご自慢の殿上人さまだったそうなのでございます。家柄がいいのはどうでもいいけれど、お花をリクエスト通りに活け

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この冬、増量いたしましたキミツでございますが…荒れに荒れておりまして、ワタクシに奇声を浴びせるために電話してまいります。太るとデブいじりされるものでございますが、されるほうはつらい。口が達者なキミツでも、「つらさのあまり反撃もできない」と泣き言をこぼす始

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先日、キミツからの「仕事を手伝え」という要請をご容赦願ったワタクシでございましたが、またもやキミツからメールがきたのでございます。この忙しいのに、またもやご無体なリクエスト。憤慨いたしましたワタクシ、「バイト代でもくれるんか」と返信いたしましたところ、想

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先週からなんだか、しっちゃかめっちゃか状態のワタクシでございますが…そんな折、キミツから電話で「PC仕事が進まないから手伝いに来て」と電話がありました。状況を話してご容赦願ったのでございましたが…威嚇されましたので…応戦いたしましたところ…女中扱いどころか

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